【春の見てね！第一弾】月間HOUSINGの感想など
待ちに待った、建築アイドルのお仕事！
たった４ページだけど、ここ最近のお仕事のなかでも特別嬉しいな。
ジャニーズの誰か使おう、Hey!Say!JUMPの誰か使おう、じゃなくて、伊野尾慧使おうって言って起用されたであろう仕事。
伊野尾くんが大学でやってきたことが活きる仕事。
そうやって個人の仕事を貰えるだけグループも大きくなったし、伊野尾くんもブレイクしたってことだもんね。
内容はざっくり言うと伊野尾くんの建築見学レポだった。
建築を学んでいるからこそ、設計の難しさやすごさのポイントがわかっていて、それを易しい言葉で伝えてくれるという印象。
建築家の方に「あいまい」って表現を褒められてるの、すごく好きな伊野尾くん。伊野尾くんの言葉のチョイスは人に刺さる。すごい大きな武器。仕事をしている伊野尾くんは本当にかっこいいよ。
記事のなかできゅんとしたポイントは、感想でHey!Say!JUMPの名前出しちゃうところ。
伊野尾くんは、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧だっていう意識が強い人だと思っていて。それはなんでかなって考えてるけど、伊野尾くんが理由を教えてくれるわけもなくて。
二宮くんみたいな感じなのかな。二宮くんも「嵐の二宮和也です」ってすごく言うよね。だから二宮くんもすき。
伊野尾くんの人気はいつバブルが弾けるかわからないけど、実は全然心配していなくて、それはやっぱりHey!Say!JUMPがあるからなんだよね。これは伊野尾くんだけじゃなくて、メンバーみんなにとってだと思うけど。ほんとグループっていいね。
たまには王子様が恋しくなるから
実はジャニーズWESTの藤井流星くんが好きだという話。
これだけ伊野尾くん伊野尾くん言っているけど、ジャニーズWESTもゆるーく応援してます。
なぜなら、流星くんはわたしの王子様だから。はい。痛い痛い痛い。わかってます。でも、流星くんはわたしの王子様なんです。(しつこい)
きっかけはメンバーカラー
小瀧担にパリピポに誘われたこと。
せっかく行くなら楽しいことしたい！と張り切り、双子コーデをすることに。小瀧担がメンバーカラーの服を着たいと言うので、じゃあわたし何色にしようかなって。
パリピポ参戦
このときは、まだそこまでハマってなかった。予習してジャニーズWESTは全員歌うまいなって思ったくらい。
神ちゃんが近かったから、ずっと神ちゃん見てた。ツインは実物やっぱりデカいな、くらいに思ってた。
でもやっぱり流星くん最高にイケメンだし、ジャニーズWESTでひとり選ぶなら絶対流星くん、って思いながら帰った。あと、関西人にも喋らない子いるんだなって。(失礼)
からのラッキィィィィィィィ７
はい、間すっ飛ばしてこの前の１月の話。完全に自慢になっちゃうんですけど、スタトロ最前だったんですよ。もう察しがつくでしょう。
アンコール、流星くん来たーー！！！反対側から近づいてくる。この時点でドキドキが止まない。ちょっと気になってまわりを確認するが、自分の近くに藤井担がいない。わたしは"流星"といううちわを持っている。え？まじ？これ大勝利じゃない？？？(勝負してない)
近づくトロッコ、心臓の音がうるさい、音楽も耳に入らない。
しかし現実は甘くなかった。
ついさっきまでこちらを向いていた流星くんは、あと数メートルというところでわたしに背中を向けたのだ。うそだろ・・・こっち向いて！わたしに出来ることは念を飛ばすくらいだ。(名前呼べよと思うけど、なぜか声が出なかった)
わたしの前にくる。くる。クルッ流星くんこっち向いたーーー！わたしのうちわに気がつく流星くん。差し伸べられた手。そしてハイタッチ。ちょっとキュッて。ほんとにちょっとだけキュッてしてくれた。乾燥なんてしてないきれいな手。ものすごく優しい笑顔を向けられて、崩れ落ちた・・・流星くんがわたしの王子様になった。
あぁこの笑顔、いまこの一瞬はわたしだけに向いてたんだ。そう確信できる距離。
ファンサの威力はすごいよ
いとも簡単に流星くんに腰砕けにされたわたし。伊野尾くんは眺めているだけで幸せだし、むしろ伊野尾くんはオタクに近づかなくていいとすら思ってる。
でも、声を大にして言いたい、ファンサはいいぞ。ジャニオタを女の子にする魔法だ。
ファンサもらった自慢は良くないって風潮がある気がするけど、わたしの好きなジャニタレこんなに素敵なんだよってすごい伝わると思うんだよ。
最高にかっこよくて、優しいわたしの王子様へ。
【実録レポ】ジャニオタが婚活に行きまして
フェイスブックを開けば友達がウエディングドレス姿で幸せそうに笑っている。今のところ特別親しくしている友人たちは未婚だが、いつかその日がくると思うと急に焦るもので。
「とりあえず婚活パーティー行くか。」そう思い立って友人にパーティーの予約をしてもらい、女３人（全員ジャニオタ）で行ってきたのでレポートします。
こんなパーティーでした。
今回参加したのは５分間ずつひとりひとりと話し、連絡先を交換するという実にシンプルなパーティー。よく耳にするカップリング企画はなかった。女性１５男性１２。年齢は２０代のみ。
開始時間１０分前集合だったので、時間通りに到着。本人確認のあとは一緒に行った友人と３人一緒に席に案内される。周囲を見てまず思ったのが、女性陣きれいな人が多い！これでだいぶ期待値が上がった。プロフィールシートを書きながら開始を待つ。すでに男性が向かいに座っている。最初の相手はこの人か。時刻になり簡単な説明を受けてすぐスタートした。
次々と入れ替わる男性・・・試されるコミュ力・・・
５分間のトークタイムが１５セットあった。（女性のほうが多いので何度か休憩があった。）連絡先の交換もこの時間にとの指示で、１人５枚、連絡先を書くためのカードをもらった。
向かいに座っていた男性と、互いのプロフィールを見ながら話す。完全にフリートーク。試されるコミュニケーション能力。
初対面の人と話すのも割と得意なほうだが、なぜか会話が弾まない。目の前の男性はわたしじゃなくプロフィールシートを見ている・・・まずいぞ・・・
何の手ごたえも、連絡先も得られないまま次々と男性が入れ替わる。自信をどんどん失う。いい大人なのに、初対面の人と世間話のひとつもできないなんて・・・
こんなことを書きました。プロフィールシート
パーティーでコミュニケーションのきっかけとして重要な役割を果たしたプロフィールシート。項目が決まっていて、それを埋めるだけなのですいすい書けた。女性だけにあった項目は料理の得意不得意。男性だけにあったのは年収(笑)
一番悩んだのは趣味欄。ジャニオタとはバレたくない。隠し続けるつもりもないけど、初対面の男性に打ち明ける趣味ではないと判断した。余談だが友人２人とは男性との出会いの場では絶対にジャニオタとはばれないようにしようと協定している。
悩んだ末書いたもののひとつ、「テレビ」がフリートークでなかなか厄介だったので後述したい。あとは好きなタイプとか芸能人とか。ジャニーズ以外で好きな三枚目俳優を書いておいた。
それで、フリートークの話に戻るけど
趣味に「テレビ」と書いたら、そこをめっちゃ突っ込まれる。「何見るんですか？」と。「ドラマですね。最近だと月９がいいですよ」という会話、ほぼ全員とした。なんだこの無駄な会話。本当に後悔。プロフィールには会話がおもしろくなりそうなキーワードを散らすべきだった・・・
さて、フリートークの時間も中盤。そろそろ一人くらい、連絡先を教えてくれてもいいんじゃないの？と思った矢先に、「あ、これ、よかったら」とちょー軽いノリで連絡先のカードを貰った。字が汚い。つい今まで話していたはずなのに会話の内容を憶えていない・・・「ありがとうございます（全力で営業スマイル）」と自分のカードは渡さず次の人へ。
トークタイム終了後に、カードを渡しそびれた人へ渡す時間が設けられ、「最後のチャンスですよ！」とスタッフに煽られた。何人かカードを渡しに来てくださったが、誰との会話も思い出せないので営業スマイルでかわした。
終わってみると、なんと９人から連絡先のカードを貰うことができた。逆にカードくれなかった３人誰だ、とそっちが気になるくらいの結果だ。友人たちも４～５枚のカードをもらっていた。しかし残念ながらピンとくる人がおらず、わたしのカードは５枚すべて残った。
終わってみて
いい人生経験になった思う。初対面の人と半強制的に会話する機会はなかなかない。気疲れはするがとても面白かった。終わった後の女子会も楽しかった。女子だけで好き放題あれこれ話すのが、出会った後の醍醐味だと思ってる。
ただコミュニケーションの面では、今回は失敗だった。５分間も話したのに、メモを取るような話を引き出すことができなかった。相手のことをなにか知れたか、と問われれば答えはNOだ。自分から提供する話題にも気を配ればもっと良い結果を得られたかもしれない。この反省を”婚活”と名の付く場で活かすことはもうないかもしれないけれど・・・
なんとなく思うのは、
恋愛がうまい人って自分を伝えるのが上手で、相手を引き出すのが上手な人なんじゃないか・・・？コミュニケーションがきちんとできる相手のことは好きになれると思うんだ。仕事で一番イライラするのも、話が通じない相手が多いし。そして、わたしまだまだ学ぶことがたくさんあるな～というところに話が落ちるので、結婚はまだ先のようです。（ジャニオタ全然関係ないレポになったけどまぁいいか）
ホワイトデーにお返し貰いたいジャニーズ６人
ホワイトデーにお返しを貰いたいジャニーズを考えてみた。
己の趣味で人選したらじゃんぷとジャニストに偏ってしまった・・・
※自己満足妄想垂れ流し記事注意
○岡本圭人
彼はバレンタインデーにバラをくれたんだけど、ホワイトデーにも嬉しいことをしてくれる。その優しさ、じゃんぷの宝だよね。バレンタインデーに赤いバラを贈られて大喜びしたわたしを見て、またバラをくれる。今度は白いの。「色白だから、このバラ見てたら思い出しちゃったんだよ(照)」
○神山智洋
彼のお返しは手作り。手料理かな。家に呼ばれて行くとエプロン姿で出迎えてくれる(オカン)美味しい料理を食べ終えたら「これだけやないで、」ってDIYした写真立てをくれる。ちょーおしゃれ。入ってるのは流星くんの写真。(わたしは流星くんが好きです)ちょっと切ない笑顔で「好きやろ？」
○山田涼介(アイドルver.)
ホワイトデー妄想に彼は外せない。くれるのはもちろん、パステルカラーの時計(314)残念ながら文字盤の裏には何もなく、がっかりしながらもお礼を言うと耳元で「裏に何かあるって期待した？大事なことなのにそんなとこに書くわけないでしょ？直接言うから・・・」
○伊野尾慧(自担枠)
偶然会った伊野尾くんは、ホワイトデーなのになぜかお菓子を抱えている。前に好きって言ったお菓子を覚えていて、ヘラヘラしながら「あ、好きなやつあるよ。ホワイトデーなのになぜかこんなにもらっちゃったからさ、いっこあげるよ」
○松島聡
たぶん、いやきっと、最高に喜ばせようとしてくれる（確信）くれるのはキャンディかクッキーかなんか小さいお菓子とテディベアのぬいぐるみ。爆モテ。くまちゃんにはブレスレットがかかってる。彼としてはサプライズのつもりなんだけど、ベタすぎてもらった瞬間に気づいちゃう。サプライズがあっさりバレて少し慌てる聡ちゃん。「こういうキザなの、女の子はすきだと思ったんだよ。ほら、ブレスレットつけてあげる。腕出して」
○重岡大毅（アイドルver.）
この記事、この人のために書いたんですよ。わたしはアイドル・重岡くんとホワイトデーしたいの。キャッキャうふふなホワイトデーがしたいの。絶対幸せにしてくれるよ。
重岡くんはね、もう、THE普通な感じでホワイトデーしてほしい。可も不可もないやつ。かわいらしいお菓子買ってくれるだけでいい。それだけでうれしい。でもさ、それは去年の話で。「ふつうでつまんなーい」って言ったらムキになっちゃった。
バレンタインデー前から「今年はやったるで～！」ってうるさい。「おしゃれしてきてな！」って言われてデートに行くと、なんとタキシード姿。面白いって笑うと怒る。重岡くんが予約してたレストランでフレンチ食べる。「いつもとちがうね」って笑うと怒る。かっこいいから照れ隠しで言ってるだけだって、気づかないかな。
「今日は夢みたいだったな～」って帰り際にいうとめっちゃ照れながら「お前と付き合えてることが夢みたいや。これからも一緒におってな。」エンダァァァァァァァイヤァァァァァァ
重岡くんはやると言ったらやる男だよ。こんなやつ現実にいるか、ってことしてくれる。ひどい妄想過ぎて頭痛くなってきた。でも満足。
※関西弁は100%エセなので、ネイティブの方々へ違和感を与えたらすみません・・・
レギュラー仕事とグループの話
4月からのメレンゲMCが決まった。
伊野尾くんのレギュラー仕事がまた増える。最近、寝起きで心拍数が上がるニュースを聞くことが多い。
会える予定がなくても、楽しみなことを次々増やしてくれる伊野尾くんがかっこいい。伊野尾担でよかった、幸せだと思う毎日だ。
こんなに素敵な人の担当であることが誇らしい。
伊野尾くんの4月からのレギュラー仕事はこんなにある。
水曜 リトラ(隔週)、いたジャン
木曜 めざまし
土曜 メレンゲ、志村どうぶつ園(準レギュラー)、らじらー
どうやら土曜は伊野尾曜日。外出減りそうだなぁ・・・笑
伊野尾革命とも言われた2015年。新しい仕事がたくさん舞い込んだ。それらが次につながっているという手ごたえを感じる2016年。
かっこよすぎじゃないですか？？？？！
ヘラヘラして、テキトーと言われて、その適当さでオタクをハラハラさせることもあった伊野尾くんが、仕事で結果を出しているという実感！！！！
もうこれだけで泣ける話なんだけど、たぶん伊野尾くんはそう思ってなくて。もっとかっこいいところ見せてくれるんだよねっていう期待しかないんです。
伊野尾くんは雑誌のインタビューで、グループに還元したいと言っていた。山田がやってきてくれたことを、自分もやりたいと。
自分の名前よりグループの名前が先に出る。Hey!Say!JUMPや僕を知って欲しいと。
山ちゃんが目指してきた、みんなが活躍するっていうグループ像に確実に近づいているよね。コンサートでもソロよりみんなで何かやりたいってなる、そういうグループだって言ってたの誰だっけ、薮くんかな？？
仕事が次々と増えても、伊野尾くんがHey!Say!JUMPの伊野尾慧であることが根底にあって、インタビューでもすぐグループの名前出して。Hey!Say!JUMPの伊野尾慧のまま大きくなる人だと信じてます。
グループ仲が良いから好きになりました。これからもそうあって欲しいし、その気持ちをいろんなところで見せて欲しい。(お金なら払うから)
※雑誌仕事もたくさん情報解禁されて幸せでどうしよう。建築、猫関係は伊野尾くんの力で取った仕事という感じがして本当に嬉しい。
いのぺ定時更新された件
伊野尾くんはジャニウェブのブログを定時更新しないと言ったけど、それは嘘でしたね、という話。
わたしは伊野尾くんが担当の週はそもそも定時に見にいかない。遅れると思っているから。
それが定時更新されて、しかもいつもより長い。ツイッターもやばいかわいいやばいと賑わっている。
あ、またわたしの知らない伊野尾くんだ、と思った。
お家の絵文字がかわいい。伊野尾くんは今お仕事がいっぱいなんだなということがわかって、ごはんなに食べたとか誰と食べたとかの話も聞きたいなと思った。
売れてる伊野尾くんが好きだし、仕事してる伊野尾くんはかっこいい。もっと見たい。
伊野尾くんの文章はとても素敵だよね。
短い文で、わかりやすくて無駄がない。難しい言葉使えるのとか、長い文章作れるのもかっこいいと思うんだけど、わたしは伊野尾くんの書き方がすき。短い中に選ばれた言葉たちが伊野尾くんを表情するのにしっくりくるから、するする読めて心地いい。
さすがに「にゃむ！にゃむ！」と言う成人男性は…と思ったけど、打ってる姿想像したらかわいすぎてしんだ。
あと普段ひらがな表記が多いのにあえて(なのかな？)「伊野ちゃん」と変換する伊野尾くん(好き)
定時更新しても、話題がお仕事一色でも、いのぺはいのぺです。(そりゃそうだ)
わたしは伊野尾くんがのびのびお仕事してるのが好きなんだよ〜〜
いにゃーけい25歳がまた決まった素晴らしい日に。
【感想】黒崎くんの言いなりになんてならない
中島健人さん見たさで行ってきた。とても面白かったので感想を残します。
※ネタバレ含みます。また爆笑したシーンへの感想が主です。
もう、お腹痛い。楽しかった。こういう少女マンガの実写化でこんなに笑ったのは久しぶり。(と言うほど見てないけど、これまで面白くないと感じた作品が多いという話)
まず、ケンティー。黒崎くんとして表情を崩さない。すでにこれが面白い。いつもはキラキラした男の子なのに、スクリーンの中の彼は理不尽で乱暴な黒崎くんで。それが面白い。
まずシャワーシーン。なにあれwwwwイメージビデオかwwwwwwかっこ良すぎてシュールな絵面になってしまう中島健人さん。
個人的に一番笑ったのは、バックハグからの手を重ねてピアノを弾くシーンwwwww小松菜奈ちゃんが弾くタイミングで指パッチンするwwwwwその音があまりに良いwww上手すぎるwww
あとは、ドンのリズムの良さ。特に観覧車のシーンのドン！からのドン！は大変に見応えがあったwwww
続いて岸くん。本当にかわいい。手のひらサイズの岸くんを大切に育てたい。
見どころは雷のシーン。ビビり方があまりにかわいく面白く、劇場がざわついた。
それから光るわたあめを持って走ってくる岸くん、どうした？と優しく言う岸くん、子どものような表情で淫乱と言う岸くんなど。
あとは黄色いパーカーがすごく似合ってた。岸くんだけでチケット代の元取れる。
映画の満足度には、ラストシーンが大きく関わると思うけれど、この映画は最高だった。黒崎くんがかわいいんだ。ケンティーじゃなくて黒崎くんが。あの黒崎くんが。(しつこい)ラストシーンの黒崎くんの表情だけ何度も巻き戻して見たい。結論、大満足。もう一回観たい。
こんなにメイキングを見たいと思うのは、人たらしの千葉くんが共演だからかな。
