夢のような夢

主に伊野尾くんの話を気ままに書く。へ〜い!せ〜い!じゃーーんぷ!!!

たまには王子様が恋しくなるから

実はジャニーズWEST藤井流星くんが好きだという話。
これだけ伊野尾くん伊野尾くん言っているけど、ジャニーズWESTもゆるーく応援してます。
なぜなら、流星くんはわたしの王子様だから。はい。痛い痛い痛い。わかってます。でも、流星くんはわたしの王子様なんです。(しつこい)

きっかけはメンバーカラー

小瀧担にパリピポに誘われたこと。
せっかく行くなら楽しいことしたい!と張り切り、双子コーデをすることに。小瀧担がメンバーカラーの服を着たいと言うので、じゃあわたし何色にしようかなって。
そこでまず浮かぶのが伊野尾くんです(おい)伊野尾くんのメンバーカラーは青。ジャニーズWESTの青は誰かな〜と調べて出会ったのが藤井流星くん。なにこの運命・・・!

パリピポ参戦

このときは、まだそこまでハマってなかった。予習してジャニーズWESTは全員歌うまいなって思ったくらい。
神ちゃんが近かったから、ずっと神ちゃん見てた。ツインは実物やっぱりデカいな、くらいに思ってた。
でもやっぱり流星くん最高にイケメンだし、ジャニーズWESTでひとり選ぶなら絶対流星くん、って思いながら帰った。あと、関西人にも喋らない子いるんだなって。(失礼)

からのラッキィィィィィィィ7

はい、間すっ飛ばしてこの前の1月の話。完全に自慢になっちゃうんですけど、スタトロ最前だったんですよ。もう察しがつくでしょう。
アンコール、流星くん来たーー!!!反対側から近づいてくる。この時点でドキドキが止まない。ちょっと気になってまわりを確認するが、自分の近くに藤井担がいない。わたしは"流星"といううちわを持っている。え?まじ?これ大勝利じゃない???(勝負してない)
近づくトロッコ、心臓の音がうるさい、音楽も耳に入らない。
しかし現実は甘くなかった。
ついさっきまでこちらを向いていた流星くんは、あと数メートルというところでわたしに背中を向けたのだ。うそだろ・・・こっち向いて!わたしに出来ることは念を飛ばすくらいだ。(名前呼べよと思うけど、なぜか声が出なかった)
わたしの前にくる。くる。クルッ流星くんこっち向いたーーー!わたしのうちわに気がつく流星くん。差し伸べられた手。そしてハイタッチ。ちょっとキュッて。ほんとにちょっとだけキュッてしてくれた。乾燥なんてしてないきれいな手。ものすごく優しい笑顔を向けられて、崩れ落ちた・・・流星くんがわたしの王子様になった。
あぁこの笑顔、いまこの一瞬はわたしだけに向いてたんだ。そう確信できる距離。

ファンサの威力はすごいよ

いとも簡単に流星くんに腰砕けにされたわたし。伊野尾くんは眺めているだけで幸せだし、むしろ伊野尾くんはオタクに近づかなくていいとすら思ってる。
でも、声を大にして言いたい、ファンサはいいぞ。ジャニオタを女の子にする魔法だ。
ファンサもらった自慢は良くないって風潮がある気がするけど、わたしの好きなジャニタレこんなに素敵なんだよってすごい伝わると思うんだよ。
最高にかっこよくて、優しいわたしの王子様へ。