いつまで続くかわからないもの
なんだってそうだと思う。
実力だとは全然思ってない。
いつ実るかなんてわからない。
今の状況がいつまで続くかわからない。
想像できないから楽しい。
伊野尾くんが今の自分に向ける言葉は、そのとおりだと思ってしまうことばかりだ。
もう少し、調子に乗って欲しい気もする。そんな伊野尾くんも見てみたい。調子に乗せてあげたい。でも、いつだって正しいと思える人だから、わたしは伊野尾くんが好きだ。
話を戻すと、「いつまで続くかわからない」という寂しさは、伊野尾くんだけじゃなく伊野尾担も強く感じていることじゃないかと思う。
伊野尾くんが雑誌の表紙を飾れば完売、重版。これだけ引っ張りだこなのは、表紙でなくとも購買動機になっていて、数字で結果が出ているからだろう。
じゃあなんで買うの?もちろんビジュアルがいい、テキストがいいという、雑誌自体の魅力が一番だ。でも、「いつまで続くかわからない」という気持ちが後押ししている部分も少なからずある。
最近本当に雑誌買いまくってるけど、一人暮らしOLなんだから節約しなきゃと思うし、本気で考えなきゃいけない。応援スタンスをなんとなく文章化したい。そのうち・・・
まだ終えるわけにいかない。応援したい。いつまでっていつまでも続けてよ!こんなモチベーションを保てるだけの魅力を、この1年ちょっとずっと感じている。まだ知らないことがある、と思わせる新しい顔を見せてくれる。
「いつまで続くかわからない」この気持ちを伊野尾くんとファンが共有できる限り、伊野尾くんの時代は終わらないと思う。だからこんなに寂しい言葉でも、これは伊野尾くんの武器にして欲しい。